新年早々もらって不快な気分にさせられた年賀状はどんな年賀状?
その回答を見てるとあ~確かに、こんな年賀状もらったら気分悪くなるよね!というものがいくつかありました。
自分が年賀状を出す時に気を付けないと相手に不快な思いをさせてしまうかもしれませんね。
ということで、ポイントをピックアップしてみましたので、参考にして下さい!
名前が間違っている
これは、最悪ですね~。と書いてる私も実はやってしまって事が合って、会った時に平謝りしました^^;
年賀状テンプレートだけで作った味も素っ気も無い年賀状
う~ん。これもありがちだけど確かに干支のイラストとお決まりのフレーズだけというのは、ちょっと寂しいですよね。何か一言手書きされてるとかあればいいんだけど。
子供だけの写真が印刷された年賀状
知人の子供の成長をみるのもいいけど、直接の知り合いは親たちなので子供だけじゃなくせめて家族写真にしてほしいところ。
私自身ももらってうれしいのは、写真付きの写真ですね。
住所間違い
微妙な住所が間違っていて、遅れて届く事があるそうです。また、結婚して新居に引越ししてる連絡をしてるのに実家に年賀状が届くとか。
手書き箇所が一つもない
年賀状印刷がネットで簡単にでき投函までできる時代、、、ついついやりがちですね(汗)
汚れてる
家庭用プリンターで印刷された年賀状。だけど、プリントミスやインクがにじんでたり、インクが無くなって変な色合いになってたり。。。
普通ならそんな年賀状は使わずに印刷し直すのにそのまま出してこられたら悲しいですよね。
毎年、届くのが遅い
こちらの年賀状が届いてから出してるんじゃないかと思うくらい届くのが遅い。
喪中はがきを出してるのに年賀状が届く
喪中はがきが年末に届いた場合は、仕方が無いけど大変失礼になるので気を付けないといけませんね!
喪中はがきを出す側もあまりにも年末間違の場合は、年明けに通知が遅れた旨を含めた寒中見舞いとして出す方が良いかもしれませんね。
自慢
自分自身の自慢、旦那の自慢、子供の自慢など新年早々不愉快に感じる方が多い。
もらって気分良くない年賀状は、みんな同じはずなので、年賀状を出す時には十分気を付けましょう!